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痛みを表現する

以前新聞を読んでいて見つけた記事。
朝日新聞
僻地医療に携わるある医師を取材した特集記事である。
記事を読んでいて目が留まったのが赤線部分。
「患者が痛みを表現するのに、現地の方言で言うのでよくわからない・・・」
という内容だが、方言についてはさておき、
"痛みを表現する"・・・言葉や文字で痛みを表現するということを考えてみた。
HPで痛みを表現する時にも考えていることだ。

どこかが痛くて病院に行き、医者に痛みを訴える。
その時、なるべく感じているとおりに伝えようとするのだが、
これはなかなか難しい。
 ・歯痛→ズキズキ、ズッキンズッキン、ツーン
 ・腹痛→ズキズキ、キリキリ、チクチク、シクシク、ズゥーン
 ・胸痛→チクチク、ドキドキ、キューン、キリキリ、チクンチクン
 ・肌 →ヒリヒリ、チクチク、ピリピリ
経過記録を書いている時にも、痛みの表現に困る。
同じような痛みであればいいのだが、微妙に違う時も多い。
自分の痛みを伝えるための表現が見つからないと
「この痛みを伝えたいのに・・・」とモヤモヤする。

逆に医者の立場ではどうなんだろうか?
ズキズキだろうが、ズッキンズッキンだろうが、関係ないのか?
一度聞いてみたい・・・。(でも聞けない・・・)
私にとってはこの表現の違いは痛み方の違いなのでこだわるんだけど・・・。
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